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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.4 800 A(0.78) E(0.76) D-(135m) C+(80m) C(24.00秒) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.1 850 A+(0.71) E+(0.80) E+(120m) B+(100m) C-(26.67秒) ヘヴィガードI型所持 ニュード素子x5ニュード群体x3黄金片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 800 A(0.78) D-(0.84) D(150m) C(70m) C+(21.82秒) ヘヴィガードIII型購入 ニュード群体x2黄金片x10メタモチップx2 150 ヘヴィガードG型 2.1 840 A+(0.71) D+(0.92) D+(165m) D+(60m) C-(26.67秒) ヘヴィガードIV型購入 ニュード素子x10銀片x5カロラチップx2 250 表を編集 ヘヴィガードI型 トップクラスの装甲を誇る頭部パーツ。標準タイプの機体と比べると高重量だが、もっとも重要な頭部を厚い装甲で覆うことで、被ダメージを大きく軽減できる。 ヘヴィガードの初期型で、装甲Aと重量型では高めの数値を備えるエントリーモデル。 射撃補正が最低ランクのため集弾性の悪化は必至。当然、中~遠距離の銃撃戦には不向きだが、 集弾性が問題にならない近距離での銃撃戦にはCSに対する耐久性もあってかなり強くなる。 またN-DEFの導入においては、クーガーI型より早いC(24秒)とそこそこ良好な数値となり 近距離射撃でのゴリ押しや、近接格闘戦などに向いている装備と言える。 チップ容量は2.4。後続の重量型パーツの充実により、同装甲では最高となっている。 同ブランド内ではIV型がほぼ上位互換、またジーシェン・パイロン、PLUS:Gなど 重量とチップ容量以外で上位互換となるパーツが存在する。本パーツは無料支給なので、 まずはこれで重量型の使用感を試し、馴染むようなら後続パーツの購入を計画しよう。 射撃補正の低い重量型パーツ全体に言える事だが、中~遠距離の相手に射撃する際は 近距離ロックを活用したり、しゃがみ2など補正のかかるチップを用いて集弾性の悪さを補いたい。 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガード型の特徴である防御力に、さらに磨きをかけた頭部パーツ。近距離でのブラスト戦闘を有利に進めるために、ロックオン能力も重視されている。 装甲特化型派生。センサ部までガードされており、横長切れ込み型のカメラが特徴。 現在の頭部パーツでは三位となる装甲値の他、ロックオン距離でも上位の性能を誇る。 敵をロックして味方に報告するときには非常に便利。I型の欠点となる射撃補正はわずかに 改善したが(E+)、誤差レベルなので注意。装甲の代償か、索敵性能に至ってはI型より低い。 チップ容量は2.1。装甲及びロックオンの上昇によりI型から減っているが、同装甲では平均値。 かなり武器を選ぶことになるが、少々のCSにはびくともしない非常にしぶとい機体が作れる。 さらに全身の装甲の平均値が参照される斬撃および爆風ダメージの軽減にも大きな効果がある。 弾幕や爆風を掻い潜ってプラントを占拠する際などにその硬さを実感できるだろう。 リペアによる自己修復があり、射撃補正を考慮する必要のない主武器を持つ支援兵装とは相性が高い。 また射撃補正の低さを装甲、機動力、武器の射撃精度のいずれかで補えるのならば、クロスレンジでの 射撃戦特化型としても適性がある。近接戦章狙いで多少強引に切り込むソード使いや、コア突貫型の 強襲兵装が使用しているケースも見られた。 競合パーツはロージーR+、LM。R+はロックオン距離が伸びるが、重量が増加しその他の性能が微減。 LMは逆にロックオン距離が縮み、重量およびその他の性能が少しづつ改善する。射撃補正と ロックオン距離の両立が必要なら、装甲は下がるがPLUS G-cbとケーファー52が候補となる。 ヘヴィガードIV型 指揮能力を充実させるため、索敵を強化したヘヴィガード型頭部パーツ。射撃補正能力も多少改善され、防衛部隊を統率する小隊長クラスの兵士に好まれる。 ヘヴィガード系列の集大成であるバランス型で、I型をベースに側頭部にカメラが増設された。 III型に比べ装甲とロックオン性能が多少下がったものの、索敵性能と射撃補正が改善されている。 やはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念だが、EとD-では集弾に結構な差があり、 重火力兵装のガトリングガン系統などは弾道の違いがハッキリとわかる程度には変わる。 性能的にはほぼI型の上位互換に当たるので、バランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量は2.3とやや高め、またDEF回復が系列内では最高値。セットボーナスにDEF耐久が 含まれるので、後継となるPLUS:G系列に次いで長期戦の適性が高い機体を構築できる。 現状では装甲2ランク低下の代わりに射撃補正で大きく上回るディスカス・ノヴァ頭がある他、 同装甲でも射撃補正に優れるヤーデ系列、アイアンフォート系列が支給されている。 なお現環境では武器威力の向上により、装甲Aでも電磁加速砲・紫電のCSでよろけてしまう。 プリサイスショットやアンチスタビリティチップなど、姿勢異常の閾値を下げる方法も 充実しており、セットボーナスや転倒耐性チップなどの対策が必要な場合もある点に注意。 性能面で上位の頭部パーツが追加されているため、ヘヴィガードの頭部を選択するのならば セットボーナスによる“打たれ強さ”、比較的良好なDEF回復、そして性能面で劣る分 後続パーツに比べてチップ容量が多めであることを活用したい。 ヘヴィガードG型 高性能タイプとして、全体的な性能の底上げが図られたヘヴィガード型頭部パーツ。装甲も最高クラスとなっており、ブラスト戦闘で高い能力を発揮する。 ヘヴィガードIV型からさらに全体的な性能の底上げをされたパーツ。 装甲はIII型やロージーに並ぶA+、射撃補正もD+と装甲A以上のパーツでは高め。 索敵距離もD+と標準に並ぶ数値だが、重量型としてはロックオン距離が60mと短い。 Ver4.1の修正でチップ容量が2.1に上昇、重量の近いパーツ内では標準的な値になった。 索敵とロックオンできる距離のギャップが大きいため、重火力でMLRS系統を 愛用している人は物足りなさを覚えることが多いかもしれない。近距離戦中心に 立ち回る分には特に問題ないため、武器の選択に当たっては念頭に置いておきたい。 競合パーツはランドバルクAT。 重量・射撃補正・索敵で劣るが、チップ容量とロックオン距離では勝っている。 射撃補正がまだ足りないと感じるなら、少し重くなるがアイアンフォートD型、 装甲が一段階落ちるがアイアンフォートIV型がある。DEF回復の低さには注意。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 1030978.5 12 A(+23%) B-(+15%)B+(+27%) E+(-18%) D-(-20%) A-(+45%) 重量 978.5スロット 2反動吸収 B+(+27%) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 11501092.5 12 A+(+29%) A-(+30%)A+(+42%) E(-22.5%) D-(-20%) A+(+55%) 重量 1092.5スロット 2反動吸収 A+(+42%) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 10801026 12 A(+23%) C+(+10%)B(+22%) D+(-4.5%) D+(-5%) A+(+55%) 重量 1026スロット 2反動吸収 B(+22%) ヘヴィガードG型 AE-106G 11001045 12 A+(+29%) B+(+25%)A(+37%) C-(±0%) D-(-20%) A(+50%) 重量 1045スロット 2反動吸収 A(+37%) ヘヴィガードHRT AE-108H 11601102 12 S(+37%) B(+20%)A-(+32%) E+(-18%) B-(+20%) A(+50%) 重量 1102スロット 2反動吸収 A-(+32%) 調整履歴 +2019/03/14 2019/03/14 ヘヴィガードⅢ型武器変更E+(-24%) → D-(-20%) +2020/04/09 2020/04/09 ヘヴィガードG型予備弾数 A-(+45%) → A(50%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の腕部パーツ。リロードや武器切り替え時の挙動に難があるが、高重量であることが幸いし、射撃時の反動には強い。 プレイヤーレベルアップでも支給される系統初期型。 装甲、反動吸収、予備弾数に優れるが、重量が重く、リロード、武器変更に劣るという重量型の基本的な特性を備えた腕部パーツ。 強力な副武装の弾数を増やし、反動の強い主武器が扱い易くなる為、重火力兵装との相性がとても良い。 しかし反動吸収B-は、ガトリングガン系統の強烈な反動を押え付けるには少し物足りない程度で、 それ以外の反動が弱い主武器を使う場合は、その分継戦火力に劣る為、ある程度の武器変更やリロード性能が欲しくなってくる。 また、予備弾数45%は充分に高い数値ではあるのだが、マガジンが2の倍数の副武器の弾を増やし切れない点も引っ掛かる。 全体的に重量型らしいバランスには仕上がっているものの、支給パーツ故、やや物足りない性能に纏まってしまっている感は否めない。 3凸すれば反動吸収が大幅に上昇するので、同じく支給品である初期ガトリングが大幅に扱い易くなる。 使用マテピも300とリーズナブルなので、余裕が出来たら考慮してみても良い。 ヘヴィガードⅢ型 腕部側面に追加装甲を施し、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の腕部パーツ。挙動の重さが目立つものの、射撃時の反動軽減が向上し、格納弾数も増加している。 初期型のリロードと武器変更を更に落とした代わりに、装甲と反動吸収、予備弾数を引き上げた、より重火力特化に調整されたモデル。 元々初期型のリロードや武器変更による装備の取り回しは劣悪と言って良いレベルなので、 今更リロードや持ち換えが1段階下がった所で、使用感にはそこまで大きな差異はなく、 寧ろ上昇したステータスが、重火力にとって有用な部分である点のメリットの方が大きい。 が、大きな欠点として、なんと重量が初期から120も増えてしまっている。 その重さは、なんと最重量腕部のロージーEVEと僅か30差という強烈さである。 あちらは基本性能をかなり妥協して装甲Sと3スロを得る、というコンセプトのパーツなので、それに迫る程の重さは相当なモノである。 積載容量にかなり余裕があるなら選択肢には挙がる腕ではあるが、あくまで☆1パーツというスペック不足感はあるか。 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガード型の弱点であった挙動の重さを緩和するために改良された腕部パーツ。防御力と安定性を維持しながらも、標準パーツと変わらない動きが実現している。 系統3段階目は、他のヘヴィガードシリーズとは若干異色で、反動吸収が低めな代わりに、 リロードと持ち換えを、重量型としては出来る限り引き上げた取り回し重視タイプ。 決して素早いとまでは言えないものの、副武器からの持ち換えやリロード挙動がかなりマシになっている為、 状況に応じて武装を切り替えて戦うスイッチ戦術がある程度可能になっている。 予備弾数がⅢ型と同じ55%というのも地味に嬉しい所。 問題となる反動吸収だが、3凸ボーナスの反動吸収は12%もあるので、3凸さえ出来れば実は初期型と大して変わらない数値だったりする。 重火力兵装向けの調整がされているケースが多い重量型腕部は、他兵装の武装と重要ステータスが全く異なるパターンが多いのだが、 全体的にマイルドな調整となっているⅣ型は、緊急防衛時や支援不足で乗り換が必要な際に、幾らか融通が利くのも有難い所。 ヘヴィガードG型 高性能タイプとして、あらゆる局面を想定して改良されたヘヴィガード型腕部パーツ。重装甲と高い反動吸収能力を維持しつつ、標準クラスのリロード速度を実現させた。 系統最終型となるG型は、Ⅰ型の特徴を☆3相応にグレードアップした様なバランス。 装甲A+に反動吸収B+、そして系統の泣き所であったリロードをC-まで引き上げている。 流石☆3...と言いたい所だが、武器変更は相変わらずのD-である。 そして実は何気にコイツ、☆1のロージーRと性能が割と似通っている。 数値の比較としては反動吸収、リロード、武器変更で1段階上回り、重量が10重い。 負けているステータスが重量10のみと、流石に☆1と☆3のスペック差は小さくはないが、 向こうは僅か300マテピで3凸出来、ボーナスが重量級垂涎の装甲1段階で、 こっちは3凸にマテピ換算で20倍のリソースを要求してくるのがとってもキツい。 スペック的には弱いパーツという訳ではないのだが、持ち換えの遅さの代わりに反動吸収の高さを上手く活かす、 主武器主体で立ち回る重火力で運用する際に、パーツの取り柄であるリロードはそこまで重要度が高い要素ではない点が何とも微妙な所。 Ver3.00時の調整で予備弾数が1段階上昇して50%になった。 3マガジン系を+1発、4マガジン系は+2発出来るラインである。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型腕部パーツ。防御性能だけでなく、各種挙動の見直しによって取り回し性能を大きく向上させている。 PS4版で新規追加されたヘヴィガードの最新仕様。G型のリロードを下げて武器変更を引き上げたような性能で、重火力兵装の副武器が更に強力になりつつある環境に合わせて武器を持ち替えやすくなっている。 重装甲腕としてはロージーEVEに次ぐ硬さであり、装甲とリロードこそやや劣るものの武器変更は大差で勝るため、先述のように現環境にはこちらのほうが適合していると言えるだろう。 予備弾数が50%あるため重火力副武器の人気ランキングに載るような装備は増弾でき、特に2発しかないアルケスを3発にできる点は明確な長所になっている。 強化コストの重い★4パーツではあるが反動制御が必要ないならチップスロット解放の2凸で済むため、総マテピは★3最大強化6000マテピと同量に収まり資材に優しい点も嬉しい。 互換パーツは同社製のアイアンフォートD型腕。HRT腕のステータスの高低を均したような性能になっている。 重火力を対象にした総合性能的にはHRTに軍配が上がるが、D型もまた2凸4000マテピで済ませやすい性能でありコストパフォーマンス的には優れている。 類似パーツとしては十分な性能であり、HRTを入手したが資材が足りない状況でD型が既に2凸できているなら当面の代用品にはなる。 最終的にはD型より重火力に向いた性能ではあるので、性能強化に対する資材に糸目をつけないというのであればHRTを強化し運用するのもいいだろう。
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概要 Lv50~パラディン専用の鎧。 Lv60の【師団長セット】を超す合計値のおもさを誇る。 重さ重視のパラディンはこれ一択!といいたいところだが使い回しかきかず流通数も少ないので、わざわざ【プラチナセット】から買い替える価値があるかは疑問。 もうちょっとGためておとなしく【師団長セット】にしたほうが… ちなみに解析ではそれぞれ「あつでのかぶと」「あつでのよろい上」「あつでのよろい下」「あつでのこて」「あつでのグリーブ」という名前で登場していた。 セット内容 【ヘヴィーヘルム】? 【ヘヴィーアーマー上】? 【ヘヴィーアーマー下】? 【ヘヴィーグローブ】? 【ヘヴィーグリーブ】? 装備可能職 【パラディン】 基礎能力 HP MP 攻撃力 守備力 攻撃魔力 回復魔力 素早さ 器用さ おしゃれさ 重さ その他効果 基礎効果 0 0 0 113 0 0 17 17 24 74 セットボーナス 0 0 0 0 0 0 0 0 10 15 呪文耐性X%
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©SEGA ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRT AE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ヘヴィガード/頭 ヘヴィガード/胴 ヘヴィガード/腕 ヘヴィガード/脚
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 1.9 1430 A(0.78) C+(100) C(x1.2) D-(6.5秒) C(2750) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 1.9 1550 A+(0.71) B(110) D+(x1.0) D-(6.5秒) B(3500) ヘヴィガードI型所持 チタン鋼x10ニュード胚x10ソノチップx1 50 ヘヴィガードIV型 2.0 1500 A(0.78) A-(120) D+(x1.0) E+(6.75秒) B-(3250) ヘヴィガードIII型購入 隕鉄塊x5ニュード集積体x2銅片x15 150 ヘヴィガードG型 2.2 1570 A+(0.71) C(95) C+(x1.35) E+(6.75秒) C+(3000) ヘヴィガードIV型購入 複層重合金属x1ニュード融素子x1ソノチップx5 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガード系の初期型。 ブースト容量はクーガーI型と変わらないが、装甲とSP回復速度が大きく増している。 胴体部分は、正面や真後ろからの攻撃で最も被弾しやすい箇所なので、クーガーI型から載せ換えた時の装甲の減りの違いに驚くだろう。 序盤に提供される割にヘヴィガード系では高いSP供給率がCとなっているので、気軽に特別装備を利用できる。 ブースト容量・SP回復速度・重量対装甲のすべてにおいてバランスが良く、最初期パーツにして最終アセンの候補に残るほどのポテンシャルの高さを持つ。 同じ装甲値AのヘヴィガードIV型に比べ重量が70軽く、ケーファー45と比較すれば装甲値を1ランク上げながらも重量20の軽減。 E.D.G.δ等の高速脚部+重量を極限まで切り詰めた強襲兵装という、コア攻撃専用機に中々よくマッチする。 補助装備のSP回復速度の重要な強襲と支援をマルチに乗るボーダーには、ヘヴィーガードⅣ型よりも高い適正があるかもしれない。 ヘヴィガードのフルセットボーナスを活かした上で、軽量化を計る場合も非常に有用。 強襲兵装以外の兵装に乗る場合、ブースト容量の平凡さが気になるかもしれない。 装備重量のせいで遅い重量型寄り脚部が必要となり、ACも持たないためステップ回数が生存性に大きく効いてくる。 そのときは、ヘヴィーガードⅣ型やケーファー45を目指してみよう。 装甲やエリア移動に不満がある場合はロージーRに乗り換えても良い。 以下に述べるように、このシリーズの胴体はどれも使い出がある。素材とGPが安い事もあり、とりあえず購入しておいて損は無いだろう。 チップ容量は1.7。最初期から存在するパーツながらクーガーS型に次ぐ低容量の胴体となっている。 高い装甲とSP供給を加味した結果とも言えるので、気になるならⅢ型Ⅳ型に目を向けると良い。 ヘヴィガードIII型 装甲特化型で、最高ランクの装甲A+を誇る。胸部から腹部までを覆う大きな追加装甲が特徴。 もともと高いヘヴィーガードI型の装甲よりも更に7%もの上昇が見られる。 また、高い装甲を持ちながらヘヴィガードI型では物足りなかったブースト容量も改善され、バランスが良く優秀なパーツ。 SP供給率がI型から1ランク下がっているが、標準値であり実用には十分。 ver.1.5xまでは、ブースト容量B+とAでは最大ステップ回数に違いは無かったが、ver.2.x以降、最大ステップ回数ではIV型に劣るので、 装甲をとるか、ステップ回数を取るかを一考する必要がある。 非常に重くエリア移動が7秒という欠点はあるものの、高い性能、必要素材の安さ、購入開放条件の低さなどメリットは多い。 長らく胴体パーツ最重量を誇っていたが、ロージーシリーズの登場でその座をついに譲ることになった。 チップ容量は1.9。装甲が重要視される部位なのでやや低め。 Ⅰ型と比べて上がってはいるがそれでも高い方ではない。 余談だが、前面の追加装甲はどのペイントでも色が変わらず黒のままである。腹黒。 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードの最終モデルであり、I型をベースに腹部を一文字に横切るような追加パーツが施されたバランス型。 III型に比べ装甲が1ランク下がってしまうのは残念だが、ブースト容量が更に増え、Aランクという高水準に到達した。 高装甲かつ高いブースト容量は強襲以外の兵装にも応用が利かせ易く、また高ブースト容量パーツにしてはSP供給も標準的であり、キメラパーツとしても非常に人気がある。 ブースト容量を活かせる高いダッシュ性能と重量耐性を併せ持った脚パーツ(ヘヴィガードIV型脚、ケーファー45、エンフォーサーIII型など)と相性が良い。 フルヘヴィガードの場合はより動き易い機体、キメラの場合は優れたブースト容量と装甲により撃ち合いに強い機体を作る事が出来る。 優秀なパーツだが、胴体パーツは見比べても違いがわかりにくく、胴以外が軽量パーツのキメラアセンなどのチームメイトが多数いた場合、 ベース防衛チャットを飛ばした場合でも、エリア移動を渋られる場合があり、防衛に甚大な隙が生まれてしまう可能性があるので注意。 仮に自分が胴体のみヘヴィーガードで、他が軽量パーツなどの場合は、ベース防衛要請などのチャットに素早くNOと意思表示が必要だろう。 チップ容量は2.0と系統中最高となった。Ⅰ型に比べ重量が増加しSP供給が低下したためと思われる。 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードの最新型であり、SP供給特化モデル。 全体的にロージーRとロージーR+を足して2で割ったような性能であり、装甲はIII型やロージーと並びA+と最高値である。 エリア移動は7秒と他のHGシリーズと同じく最低値であるためにその点ではロージーに劣るが、 チップ容量は2.0とIV型と並び装甲A以上のパーツでは最高値と、I型やロージーR・R+といった競合パーツよりも高い。 他のHGシリーズと比べて、重量級脚部ではブースト量の多さで機動力を補う運用ができなくなるため注意が必要。 しかしロージーR+胴ほど極端でもないため、前線での積極的な戦闘もブーストの少なさを意識していれば十分に可能ではある。 フルHGで支援兵装を扱う場合に特に相性がよく、非常に厚い装甲と高いSP供給による回復を活かした粘り強い戦いに磨きがかかるだろう。 ブーストⅠチップを足すだけで連続ステップ可能回数はHG1と並ぶようだ。 G型はチップによる補強が効かせやすいので好みで調整していこう。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 14801406 12 A-(+19%) C+(100) C-(+10%) D-(6.5秒) C(2750)C+(3070) 重量 1406スロット 2DEF耐久 C+(3070) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 16001520 12 A+(+29%) B(110) D+(±0%) E+(6.75秒) D+(2250)C-(2570) 重量 1520スロット 2DEF耐久 C-(2570) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 15501472.5 12 A(+23%) B+(115) D+(±0%) E+(6.75秒) C+(3000)B-(3320) 重量 1472.5スロット 2DEF耐久 B-(3320) ヘヴィガードG型 AE-106G 16101529.5 23 A+(+29%) C(95) C+(+35%) E+(6.75秒) B(3500)B+(3820) 重量 1529.5スロット 3DEF耐久 B+(3820) ヘヴィガードHRT AE-108H 16801596 12 S+(+42%) S-(135) D(-10%) E(7.0秒) B(3500)B+(3820) 重量 1596スロット 2DEF耐久 B+(3820) + 調整履歴 調整履歴 ヘヴィガードG型 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 DEF耐久B-(3250) → B(3500)B(3570) → B+(3820) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の胴部パーツ。重いパーツは機動性能に悪影響を与えやすいが、厚い装甲のメリットはそれを補って余りある。特別装備へのエネルギー供給能力も高い。 クーガーの装甲を分厚くしたようなデザインのヘヴィガード初期型。 クーガーI型と比べると重量を200程度足し、エリア移動1.5秒伸ばした代わりに、DEF耐久250、装甲18%、SP10%を得ている。 初心者はこれに乗り換えてみるとエリア移動が遅い代わりに明らかに生存能力が上がっていることに気付くはずである。 重量級全般に言えることだが、急襲に対応するのは苦手なので、打たれ強さを活かして前線に出ること。 重量パーツも増えてきた中、特徴らしい特徴が無い胴体ゆえ駆逐されるかと思ったら 意外なことに「装甲の割に重量が軽い」という点が長所として目立ち始めた。 ライノス系統という上位互換的なパーツはあるものの、支給対象かつ☆1のコストパフォーマンスゆえか、 未だにゴリラアセンに組み込まれているのを見かける。 ヘヴィガードⅢ型 胸部に追加装甲を施し、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の胴部パーツ。ブースト量も多くなっており、長時間の継続走行が可能になることで機動力の低さを補うことができる。 I型に追加装甲を付けて防御力をA+に、ブースター容量も10追加した代わりにN-DEFとSP、エリア移動が余計悪化したモデル。 I型の性能をより先鋭化したものと言えるだろう。I型からステップ可能な回数が+1され、装甲も+11%されており、 I型から120近く重たくなった分、低下したN-DEFを考慮しても確実に打たれ強くなったと胸を張って言えるだろう。 使い方もI型と同じで、重火力や支援でプラント争奪戦の尖兵となって敵部隊を破砕することが求められる。 他部位も重量級パーツで固めて前に出よう。生半可な銃撃では倒れないはずだ。 但し、プラカノネオ等のトンデモ威力の武器だけはどうにもならない。ちゃんと回避しよう。 ヘヴィガードⅣ型 汎用性を高めたヘヴィガード型胴部パーツ。ブーストの持続力を強化したことで継続走行時間が延長され、さまざまな戦局に対応しやすくなった。 機動力強化型。Ⅲ型程ではないが装甲とDEF耐久を強化し、ブースト容量を更に高めた。 エリア移動とSPはⅢ型と同値。重量はⅢ型に比べて若干軽い。 高水準の装甲とブースト容量、それでいて犠牲になりがちなSPは標準値と、重量さえ除けばエリア移動以外明確な欠点は無い。 重量級の中でも非常に使いやすいパーツであり、アケ版ではブースト容量がAだったため愛用者は非常に多かった。 今作ではセットボーナスは無くなり、ブースト容量こそ減ったものの、ステップ可能な回数が減ったわけではなく、 SPを犠牲にせずに防御力と機動力を両立できる優秀なパーツであることに変わりはない。重火力兵装以外でも様々な活躍が見込めるだろう。 ヘヴィガードG型 マルチな運用を考慮し、特別装備へのエネルギー供給を重視して開発されたヘヴィガード型胴部パーツ。N-DEF耐久力が優れており、その強固な防御性能は同系統の中でも群を抜いている。 装甲をⅢ型と同等のA+に戻し、DEF耐久とSP供給を系統最高まで引き上げた。 反面重量がⅢ型から10増え、ブースト容量は初期型から5減った。 ほんの5とはいえステップ可能な回数が1回減る差のため軽視できるものではない。 Ⅳ型やⅢ型と比べた場合、ブースターを失った分の価値をどう見出すかが鍵である。でないとⅢ型Ⅳ型でおkになってしまう。 どちらかと言えば後衛向けの胴体に思えるが、装甲、N-DEFの分厚さから、前線でも問題無く運用できたりする。 対策として、ダッシュ1回のブースト消費量は12なので、チップにブースター若しくはブースターⅡをセットすれば、 ブースト満タンから8回のステップでもオーバーヒートしなくなり、初期型とほぼ同等の機動性となる。 高SP供給と装甲を両立したいが、機動力の確保が大変な重量級脚部の前線支援等は採用してみてはどうだろうか。 Ver.3.19にて唐突にスロット+1、ついでにDEF耐久1段階の上方修正。頭と腕にもスロットくれよ ケーファー・ヴァッヘとランドバルクATのスロット加増に伴い、スロット3のSP供給担当として白羽の矢が立ったということか。 スロット3ではジーシェン・パイロンと並んで装甲トップタイ。そこそこのSP供給に高い防御性能となり、支援兵装とかなりの好相性に。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型胴部パーツ。系統内では破格のブースター容量を確保しながら、さらなる装甲強化が施されている シュライク、クーガーに続いて、アーケード版からの最古参機体、ヘヴィガードにもついに最新型☆4パーツが登場。 性能はブースター特化タイプのバランスで、それまでの最高値(130)であったB.U.Z.-γ、ジーシェン・パイロンを凌ぐ、135という莫大な容量を誇るのが最大の特徴。 ブースター最大容量は、特に近距離戦闘時に非常に重要なパラメーターとなる為、チップ補強なしに最大で12回のステップが可能という軽快さは破格。 と、これだけならまだ「沢山ステップが踏めて快適だね」で済むのだが、こいつはそれに加えて、最大の装甲値を誇るロージーEVEとほぼ同値の装甲S+(+42%)と、3凸で3820ものDEF耐久を持っている。 これにより、重量型の中で比較しても最高クラスのステップ回数と硬さを両立している為、お互いに主武器がバシバシ当たる様な近距離戦においては、鬼の様な強さを誇る。 更に強化チップ(HG1部位ごとに+140)を併用するとDEF耐久が最大+560される為、フルセットの構成次第で平均装甲S(最大38.25%)、DEF耐久A'(4380)のとんでもなく耐える機体が構築可能となる。 欠点として、当然尖った強み以外のステータスであるエリア移動、SP供給は低水準に落ち着いてはいるが、 それでもSP供給はD(-10%)で、どうにもならない程低い訳ではなく、素の回転率がいい特別装備を選べば、バイト支援程度はこなせる数値であり、 この凄まじいブースター量と硬さの代償にしては寧ろ控え目な難点と言える。 当然重量も激烈で、3凸しても1596という現在最高値の重さだが、人気のPLUS:G-faと比較して10も変わらないと考えれば、これもfaを使っていたプレイヤーなら許容出来るレベルであろう。 全体的に☆4らしく高水準ではあるが、何だかんだ低いSP供給、最低値のエリア移動、アセン負担の重い重量と、後方支援主体の戦法や緊急防衛には全く向かないパーツである。 ガンガン前線に出てプラントをもぎ取るバリア重火や、防衛を轢きながら強引にライン突破を図る攻めっ気の強い強襲、重火力に随伴する前線支援など 前のめりな戦い方をしてこそ真価を発揮する胴であることは念頭に。 このテの低SP高ブースタータイプの胴は、幾ら硬かったりステップ回数が多くても立ち回りの潰しが効かず、基本的に敬遠される傾向にあるのが常だが、 その余りにも原始的なフィジカルの高さが、高火力武器が飛び交う乱戦が主体のPS4環境にマッチしているのか、 人気装備ランキングでじわじわとシェアを上げ続け、直近のランキングではついに強襲以外の兵装で1位を独占した。 ACのリチャージとエリア移動、パーツの軽量化といったHRTの弱点部分が丁度兵装の生命線になり、そもそも相性が絶望的な強襲はともかく、 決してSP供給を軽視出来ない支援や遊撃からも多数のシェアを占めている辺り、元々のスペックの高さがうかがえる。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 13401273 12 A(+23%) E+(4.8m/s) E+(19.4m/s) E+(17.2m/s) A-(6450)A(6600) 511051775327 重量 1273スロット 2重量耐性 A(6600) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 13701301.5 12 A+(+29%) E(4.4m/s) E(18.8m/s) E(16.7m/s) A+(6800)A+(6950) 54305498.55648.5 重量 1301.5スロット 2重量耐性 A+(6800) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 13601292 12 A(+23%) E(4.4m/s) D(20.6m/s) D(18.2m/s) A(6600)A(6750) 524053085458 重量 1292スロット 2重量耐性 A(6750) ヘヴィガードG型 AE-106G 13901320.5 12 A+(+29%) E+(4.8m/s) D-(20.0m/s) D+(18.7m/s) A(6750)A+(6900) 53605429.55579.5 重量 1320.5スロット 2重量耐性 A+(6900) ヘヴィガードHRT AE-108H 13101244.5 12 S(+37%) E(4.4m/s) C-(21.8m/s) E-(16.2m/s) B+(6200)A-(6350) 48904955.55105.5 重量 1244.5スロット 2重量耐性 A-(6350) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 ヘヴィガードⅢ型重量耐性 6700→6800 ヘヴィガードG型装甲 A(+22%) → A+(+29%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の脚部パーツ。機動力は標準な機体に劣るものの、重量耐性が非常に高く、さまざまな武装を搭載できる。拠点防衛用として活用されるケースが多い。 プレイヤーレベルアップで支給される元祖重量型ブランド、ヘヴィガード系統の初期型。 5300を越える積載量に装甲Aと、中々に堅牢な重量級らしい脚部だが、機動性に関わるステータスが全てE+なので操作性は非常に鈍重。 初期装備の様なモノなので致し方ない部分はあるが、同じ☆1パーツでも多少装甲を犠牲にすれば、 ☆1ランドバルクやジーシェン初期型等、同程度の積載でもう少しマシな挙動のパーツは多い為、早めに乗り換えたい所。 特にジーシェン初期型との比較では、3凸同士だと装甲1段階と引き換えに、 歩行、ダッシュ、巡航と機動性全てで劣り、ほんの微差だが積載でも負け。 おまけに向こうはチップスロットまで一枚付く為、同レアリティなのに正直かなりの差がある。 ゲーム開始から早期に無料支給されるので、始めたてのプレイヤーが重量級の挙動を実際に触って確かめるくらいの役目は出来るが、 第一世代製造パーツとして上位互換のHGⅣ、完全上位互換のHGGが作れるようになった現在では、もはや出番のない脚パーツ。 ヘヴィガードⅢ型 前面の追加装甲により、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の脚部パーツ。移動時の挙動に難はあるが、重量耐性も非常に高い。 Ⅰ型から更に装甲と積載を増した系統2段階目。脛部分のゴツイ追加装甲がオシャレポイント。 ☆1にして5500(3凸時)を越える超積載量と装甲A+(+29%)を誇るパーツだが、歩行、ダッシュ、巡航と3つの移動ステータスが全てEと全パーツぶっちぎりの最低値。 全身装甲A+以上で、尚且つロージー系統では載らないレベルの超重武装にしたいというのなら選択肢になるだろう。 Ver.3.0で積載量が強化され、系統1の積載になったが、HGG脚が装甲A+に強化された為下位互換になってしまい選択する価値が下がってしまった。 ヘヴィガードⅣ型 デュアルタイプのスラスターを搭載し、ブースト時の移動速度を向上させたヘヴィガード型脚部パーツ。歩行速度に難はあるものの、重量型としてはそれなりの機動性が実現している。 系統3段階目でヘヴィガード系統最速の脚。双発ブースターがイカス。 Ⅰ、Ⅲ型の難点であった機動性を補強し、積載量も充分な優等生タイプ。 重量級でもダッシュC台のパーツが増えてきた昨今、ダッシュDは幾分物足りなくはあるが、 積載がキツい榴弾 ガトリング装備の重火力兵装で、装甲にも積載容量を回せるのは利点になる。 歩行がⅠ型よりも1段階下がって最低値になってしまったが、重要度の低い歩行ステの、更にEとE+の差なので正直あまり関係ない。 ランドバルクⅡ型が☆1にして同性能のダッシュを持ち積載でも勝るが、装甲はこちらが2段階高いので、 「全身ガチムチに装甲を固めつつモリモリマッチョな重武装。但しダッシュ性能は最低限は確保を」 といったニーズの、クラシックなスタイルの重火力兵装を愛する諸兄にはお勧めの脚部。 3凸しないと重火力では少々積載が物足りないが、☆3に比べればマテピ消費はマシなので、本気で使うのならどうにか捻出したい所。 ヘヴィガードG型 重量への耐性と巡航性能を両立させることに成功したヘヴィガード型脚部パーツ。新型スラスターが搭載されたことに加え、パーツ全体の重心安定化が図られている。 + Ver.3.0までの話 系統最大の積載を手に入れた最終型。 Ⅳ型からダッシュを1段階低下させた代わりに歩行、巡航を1段階アップして装甲はAで据え置き。 僅か1段階の差とはいえ、ただでさえ足回りに苦慮する重量級でダッシュD-はかなりキツいギリギリのライン。 高ブースター胴を積むなり、余りある積載でガッチガチに装甲を固めるなり何らかの対策は欲しい。 といった部分はさておき、こいつの最大の難点は☆3故の強化のし辛さ。 1凸の軽量化でも3凸Ⅳ型に積載で負けてダッシュでも劣り、装甲は同値なので、即ち基本的に3凸必須。 この積載の脚となると、これはもうフル装備かつ基本的に即決重火力一択アセン以外ではまず使わないぐらいなので、存在自体が滅茶苦茶ピーキー。 しかも重量級脚部には、☆3なら高ダッシュ筆頭のランドバルクATや唯一無二の装甲Sを誇るEVE、 ☆2に目を向けても、上記ヘヴィガードⅣやランドバルクⅣ、ジーシェン・シー等、廉価で高性能なパーツが揃うので、 若干時代遅れ感のある鈍足高積載タイプのこいつに6000マテピをぶっこむとなると、正直かなり度胸が要る。 Ⅳ型からダッシュを1段階低下させた代わりに歩行、巡航、そして装甲を1段階アップした。また、これによりHGⅢ脚が下位互換になってしまった。 但し、A以下の装甲値が軒並み上がった為Ⅳ脚との差は少なく、強化段階によっては即決する程ではない。 同装甲帯のパーツだとヤーデ、ヴァラー、アイアンフォート系の上位モデル、ロージー系(EVE除く)と多くあるが、どれも積載量ではHGGが上回る事が殆どであり、また製造で入手出来る事から入手難易度が低いのも強み。 バランスも良い事からベテランボーダー程このパーツの真価を活かせるだろう。 3凸した場合は、積載量 5446 ~ 7050 の間で巡航最速の脚部となる 積載量 5445.5 以下では「ロージーEVE」に巡航速度で劣る。 ちなみに現在実装されている装備での最大積載量が7050。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型脚部パーツ。重量型としては一定の機動力を保ちつつ、防御性能の大幅な引き上げに成功した。 AC版には存在しなかったヘヴィガードの最新パーツ。 テキスト通り装甲とダッシュの両立に成功しており、重火力向けハイバランス脚部として人気パーツPLUS:G-faの装甲S-・ダッシュD+を一息に追い越して、装甲S・ダッシュC-を達成した。 多くの場合爆発物のダメージ計算で脚部装甲は重要になってくるので、特に戦闘を主任務とする重火に向いたパーツだと言える。 明確な欠点はその積載量。装甲とダッシュを両立したパーツではよく見られる傾向だが、HGの脚部のなかで最も積載量が低くなっている。 他の部位のHRTパーツがかなり重いこともあり、全身HRTで人気ランキングに載る武器を片っ端から積むと、200近い積載オーバーを起こしてしまう。 装甲とダッシュを両立しながら5100を超える積載量を確保したバランス自体は破格だが、何らかの軽量化やブランド適正・重量耐性チップによるフォローは必須と言える。 類似パーツとしてはダッシュと装甲を引き下げた代わりに積載量が多く、無理なくアセンが組める★3PLUS:G-fa脚がある。 更に機関砲などの重装備を行いたい場合には★4キャバルリーINF脚も候補になる。高積載脚としては珍しく歩行を切り捨てていないのもポイント。 他の兵装とのスイッチを目当てに軽めに仕上げるなら、積載と装甲を下げた分ダッシュを引き上げたヴァラーRAVがある。ただしどの兵装にも半端な仕上がりにならないように注意。 プレミアムの装備利用サービスで使用できるパーツであれば、強いて言えばランドバルクAT脚が近い性能になっている。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 830788.5 12 A(+23%) E(-24%) D-(135m) C+(80m)B(92m) C(+25%) 重量 788.5スロット 2ロックオン B(92m) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 890845.5 12 A+(+29%) E+(-20%) E+(120m) B+(100m)A(112m) C-(+12.5%) 重量 845.5スロット 2ロックオン A(112m) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 830788.5 12 A(+23%) D(-12%) C-(180m) C(70m)C+(82m) C+(+37.5%) 重量 788.5スロット 2ロックオン C+(82m) ヘヴィガードG型 AE-106G 860817 12 A+(+29%) D+(-8%) D+(165m) C-(65m)C+(77m) C(+25%) 重量 817スロット 2ロックオン C+(77m) ヘヴィガードHRT AE-108H 900855 12 S(+37%) C(±0%) C(195m) C-(65m)C+(77m) C-(+12.5%) 重量 855スロット 2ロックオン C+(77m) + 調整履歴 調整履歴 ヘヴィガードHRT 2022/12/20(Ver.3.18)射撃補正C+(+4%) → C(±0%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の頭部パーツ。中量型機体と比べると高重量だが、頭部を厚い装甲で覆うことで、被ダメージを大きく軽減できる。 系統の初期型。プレイヤーレベル2到達で無料支給される。 無強化で装甲Aを備えているので、クーガーⅠ型など中量型から乗せ換えるとそのタフさを実感できるだろう。 ロックオン性能とDEF回復力も標準以上なので、継戦能力も高い。 ただし射撃補正が最低レベルなため、近距離以遠への精密射撃は期待できない。 さらに索敵性能も低く目視で敵を知らせるのが苦手。また遠距離の敵が見えないので遊撃兵装の副武器である狙撃銃との相性も悪いのが難点。 高火力を接近戦で押し付ける重火力兵装や、射撃補正が関係ないショットガン系統を用いる支援兵装との親和性が特に高い。 クーガーⅠ型より200以上も重いので、積載猶予には十分注意したいところ。 ヘヴィガードⅢ型 前面の装甲強化により、防御面をさらに充実させたへヴィガード型の頭部パーツ。近距離でのブラスト戦闘を有利に進めるために、ロックオン能力も重視されている。 Ⅰ型からさらに装甲を強化したモデル。 素の状態でA+の装甲はかなり硬く、接近戦を重視するスタイルでは非常に頼りになる。 しかし射撃補正の悪さはそのままに、索敵性能まで最低レベルに下がってしまった。 こうなると目視で知らせるより、長いロックオン距離を活かしてロックオンで知らせた方が速いだろう。 またDEF回復力も落ちている点や、系統内で最も重いという点にも注意。 ヘヴィガードⅣ型 索敵を強化したヘヴィガード型頭部パーツ。射撃補正能力も多少改善されており、その能力の高さから防衛部隊を統率する小隊長クラスの兵士に好んで運用されることが多い。 能力のバランスを重視したモデル。 装甲はⅠ型と同等だが、射撃補正・索敵能力・DEF回復が大幅に向上している。 特にDEF回復力は系統内トップで、継戦能力はかなり高い。 代わりにロックオン性能は並程度に落ちているが、大きな問題になるほど低くはない。 もし気になるならば3凸を目指して強化してもいいだろう。 ヘヴィガードG型 高い装甲を維持しながら、全体的な性能の底上げを図ることに成功したヘヴィガード型頭部パーツ。標準並みの性能を維持しながらも、圧倒的な装甲を誇り、ブラスト戦闘において高い能力を発揮する。 ヘヴィガード系列の☆3モデル。 装甲は再びA+になり、射撃補正が系統内最高のD+にまで上がっているため、撃ち合いがしやすくなった。 索敵・DEF回復力もそれなりの数値をキープしており、扱いやすさは良好。 ただロックオン距離が若干短くなっているため、常に接近戦を余儀なくされる事は留意しておこう。 一応強化でロックオンは伸ばす事ができるが、☆3という点が悩みの種か。 ストーリーではフランジの愛機 フランジ/アゲアゲでは「頭部チップ/ヘヴィガード適性」が追加された。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型胴部パーツ。最高クラスの防御性能を誇り、射撃補正を主とする各種戦闘能力の向上も実現させた 「ヘヴィガードの形状データを基に、研究、開発されたPLUS:Gの実戦運用データをフィードバックしたヘヴィガードの最新モデル」 という、ちょっとややこしい経緯で登場した最新型頭部パーツ。 その性能は、全てのパラメーターが+補正、ないし標準性能以内でありながら、3凸ボーナスなしのロージーEVEと同値の装甲S(+37%)という明確な長所を持つ、 装甲特化型なのに弱点となるステータスを一切持たない、という強烈なスペックとなっている。 特に、脚が遅く、間合いを自分の都合で調整し辛い重量型アセンの頭部としては、装甲と射撃補正の両立が嬉しく、 同じ方向性のアイアンフォートD型と比べて射撃補正では劣るものの、更に硬い上に、難点であったDEF回復性能が補強されている。 これより一回り硬いEVEと比較した場合では、あちらは装甲以外は軒並み低めのステ配分となっているので、 射撃補正を頼らないガトリング系統から、補正による弾の散りが気になる機関銃や機関砲系統に主流が移行している、現行の重火力アセンとは特に相性が良い。 欠点となるのは言うまでもなく重量となり、アイアンフォートD型と同じ910。 それでもfaやEVEよりやや軽いというのは流石☆4、といった所か。 とはいえ、これら装甲S帯の頭部群と比較して、強化点が若干の全体的なステータスのバランス向上という程度に留まっている為、 そのために9000マテピ分の重い強化コストを支払えるか?という点が悩みどころ。 一応、3凸ボーナス分のロックオン12mは、元がC+(65m)と、近接運用主体であれば必要充分な数値を与えられている為、 切り捨てても致命的という程の要素ではなく、2凸運用でも充分に強い点はやや財布には優しいか。 また、完凸したスムレラ投射長銃・劫相手にチップ無しではノックバックを取られてしまう。それが気になるなら、頭部装甲や転倒耐性等のチップを積んで対策をしよう。